約 4,040,351 件
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/84.html
[youtube ckEqIMINjEo] 中継~戦場~ 〈スネーク〉偵察任務中だ。 〈大佐〉偵察?一体何を? 〈スネーク〉敵を知ることこそ勝利への近道だからな。 〈マリオ リンク〉!? スネーク参戦!!** ショウタイムだ。** ^スマブラX 元FOXHOUND部隊隊員でIQは180、6ヵ国語に精通。いかなる状況下におかれても任務をまっとうする潜入任務のスペシャリスト。そのため、”伝説の傭兵”や”不可能を可能にする男”などの名称で呼ばれるに至る。3度に渡って世界を核搭載型二足歩行型戦車メタルギアの魔の手から救った ^スマブラSP スネークの初登場は、1987年発売の『メタルギア』。装備も武器も現地調達という条件下で、スニーキングミッションに挑む。敵のアジトに単独潜入し、テロリストの計画を食い止めるべく、死闘を繰り広げる。隠密行動を行うか、銃や爆弾などを使って、派手に暴れるかはプレイヤー次第 CV:大塚明夫 概要 『大乱闘スマッシュブラザーズX』の初登場映像の最後で参戦が発表。**同シリーズのゲスト枠第1号を飾った**。通り名は**伝説の傭兵**。 小島秀夫監督が『スマブラ』シリーズのファンだったことから参戦が実現した。 他社のキャラクターが参戦すること自体についての任天堂の見解は、**「桜井政博に任せる」「滅多にないお祭りなので、より盛り上がって、より広がりが出たほうがいい」**ということで難なく纏まったという。 最初のムービーで何の前触れもないサプライズだったが、実は同ムービーのニンテンドッグスが画面にじゃれつくシーンで、戦場上にダンボールが映っていた。 『メタルギアソリッド2』のソリッド・スネークをベースにしつつも、当時の最新作である『メタルギアソリッド3』のネイキッド・スネークと同様の顔立ちや迷彩服、そしてスタミナ回復時のボイスなども取り入れられており、**「スネーク」の集合体**ともいえるファイターに仕上がっている。 ゲーム開始時の登場演出は『MGS2』タンカー編の序盤のムービーにも登場した、ステージ着地と同時に光学迷彩を壊すものが採用されている(原作と少し違いスマブラでは点滅している)。また、同時に原作でお馴染みの「待たせたな」と言う。 特徴 「リモコンミサイル」や「C4爆弾」などの武器や、体術を使うパワータイプ。 強めの判定と高い攻撃力、そして豊富な飛び道具の存在から相手を足止めしやすく、地上戦では最強クラスのファイター。 反面、元々『メタルギア』自体ジャンプを殆どしないゲームのためか、ジャンプ力は全ファイターの中でも最低レベル。そのため空中制動も悪く、空中攻撃は威力こそ高いものの使いにくいため、総合的に見れば空中戦は苦手である。 体術を使ったワザがかなり凶悪な性能を誇り、場外への距離や相手のダメージによっては**弱攻撃だけでも**場外にふっとばすことができる。 横強攻撃と上強攻撃は**リーチが長い上に攻撃範囲が見た目よりさらに大きい**(通称:真空判定)。 一方でスマッシュ攻撃は「真上に弾丸を飛ばす」「**地雷を埋める**」など非常に特殊なものが揃っており、他のキャラと同じ感覚では使えない。特に横スマッシュ攻撃の出の遅さはデデデと並んで最悪。この点は、状況次第でプレイテクニックで補うほかは無い。 しゃがみがほふくになっており、カービィ並みに姿勢が低い。原作通りしゃがみ歩き(ほふく前進)もできる。 見た目に反して**デデデやリザードンより重く**、なんと**全キャラ中3位**の体重を持つ。 必殺ワザ 通常必殺ワザ:**手榴弾** 一定時間後に爆発する手榴弾を投げる。左右入力で軌道を変えられる。 必殺ワザボタンを押しっぱなしにすると手榴弾を持ったまま移動できる。この間に必殺ワザボタンを離すか攻撃ボタンを押すと通常通り投げ、シールドボタンを押すとその場に落とす。 投げたor落とした手榴弾はとうてきアイテムになり、相手も拾える。 横必殺ワザ:**リモコンミサイル** 軌道を自由に変えられるミサイルを発射。直進している時は高速で飛び、方向転換中はスピードが遅くなる。 約4秒経過で燃料切れになるか、スネークから一定距離以上離れる(戦場・終点土台の5/3ほど)と、勢いを失って垂直落下し、攻撃力が半減する。 ミサイルが残っている間はあらゆる行動ができなくなるが、シールドボタンでキャンセル可能。この場合ミサイルは垂直落下になる。 上必殺ワザ:**サイファー** MGS2に登場した**偵察カメラのサイファーにつかまりながら飛ぶ**。間違っても普通はこんな使い方はしない(桜井ディレクター曰く「復帰技として無理やり入れた」らしい)。 「一定時間経過」「下方向に入力する」「何らかのボタンを押す」のいずれかで手放す。しりもち落下にはならず、続けて行動できる。 使用時に慣性が働くため、使うタイミングによって復帰力が激変する。 『SP』では、前方から対しての攻撃に限りスーパーアーマーが発生してあり、弱い攻撃なら耐えられる。 下必殺ワザ:**C4爆弾** その場にC4爆弾を置く。長時間経過するか、もう一度入力すると起爆する。 相手や壁に密着しているとそちらに貼り付ける。爆弾を貼り付けられた相手は、誰かに密着すると爆弾をなすりつけられる。 落下中に自爆すると、ダメージと引き換えに再度上必殺ワザが使えるようになる。スネークにとっては重要なテクニックなので覚えておいて損はないが、パワーが高いため自身の蓄積ダメージには要注意。 性能に変化はないが、たまにバタフライ型C3爆弾になる原作再現ネタが存在する。 最後の切りふだ:**グレネードランチャー** ヘリコプターに乗りながら、画面手前からステージに向けてグレネードランチャーを発射する。 ボタンを押すごとに発射し、リロードを挟んで最大12発。狙って打つよりも乱発した方が効果が大きい。 亜空の使者 リンクとヨッシーが戦艦ハルバードを見失い迂回をする同じ頃に船内でダンボールに入っているスネークが映し出される(何故ハルバード内に潜入していたかは不明だが、恐らく大佐からの依頼でハルバードを制圧か破壊をしようとしていたと思われる)。この時は特に何もしなかったが、その後グレードフォックスがハルバードに敗れた後にスネークが「待たせたな」とダンボールから出てきて本格的に活動を開始。探索中に船内に潜入したメタナイトとルカリオを敵だと思い、ダンボールに隠れる。しかし、ルカリオの波導の力で見破られてしまう。危うく戦闘になりかけたが、またもやルカリオの力で敵ではないと判断され、その後共にハルバード制圧に向かう。道中にピーチとゼルダを救出し、2人の姫に危険だからここから動くなと留める(しかし原作のメリルさながら姫2人は言うことを聞く訳もなく戦艦内を探索する)。その後ブリッジに到着すると、そこには無数のMr.ゲーム&ウォッチがおり、彼らが戦艦を操縦していた。スネークとルカリオはメタナイトに操縦を任せ、姫やスターフォックスと合流し、巨大ボスデュオンと戦う。撃破後にハルバードを奪取し、他のファイター達と合流後亜空軍と対立する。 熱いリクエストに応えて参戦! [pixivimage 1893579] 「**…待たせたな!**」 最新作『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で待望の復活。 ファイター番号は**31**、通り名は**潜入のスペシャリスト**。 前作のforでは参戦せず、当時監督であった小島秀夫が「新作には出ないんじゃないですかね」と公言していたのもあり、復活の可能性があまりにも低いと思われたためか、「E3 2018」のPVでは**「全員登場」**の文字が彼のところで表示された。 現在はメタルギアシリーズ自体の権利とキャラクターはコナミのIPである為、任天堂側がコナミと再交渉したのは確実である。桜井政博曰く「全ファイター許諾はギリギリで実現が危ういところもあった」とコメントしており、これが『メタルギア』関連の許諾に関しては危うい状態だったと推測されている。(特に2015年からコナミでは社内再編が起きていた事実もある) また、FOXHOUNDのアイコン(正確にはFOXHOUNDの前身である隠密部隊FOXのものである)は旧小島プロダクションのロゴでもあったためか、シリーズアイコンが原作でもお馴染みの「**!**」(敵に発見された時のマーク)に変更されている。ちなみに出典作品はメタルギアソリッドである為、参戦当時の時点ではスネークはFOXHOUNDを既に除隊している。 下必殺ワザとの重複を避けるためか、下スマッシュ攻撃が地雷を埋設する「マイン」から、前後に蹴る一般的なワザの「ダブルローキック」に変更。特徴的な雄たけびは横スマッシュ攻撃に引き継がれている。 また、しゃがみ中に下必殺ワザを使うと、ホフク姿勢のまま爆弾を設置したり起爆したりするようになった。 真空判定や空キャンテクニックは削除され、体重もロボットと同じ値にまで下がり、弱攻撃の異様なふっとばしの強さも落ち着いた。 しかし、『X』の頃の手榴弾を使った待ちや起き攻め、ふっとばしの強い強攻撃・空中攻撃は健在。リモコンミサイルで相手を追いかける復帰阻止や、上スマッシュ攻撃などを駆使したガケでの展開作りなどがさらに強力になったことも合わさり、キャラランクとしては『X』とほぼ同じ立ち位置をキープしている。 最後の切りふだは「**援護射撃**」に変更。 『メタルギアソリッドV』のフレアグレネードを投げて無線を要請。発動すると照準が表示され、指定した位置を中心に画面手前から5発のミサイルがステージに飛来して、ロックオンしたファイターへ炸裂する。 『SP』のCPスネークはサイファーで復帰できなかった場合、なんと**C4爆弾の自爆で復帰しようとする**。 「ステージ作り」で上側にしか足場がないステージにすると見やすいが、スピリッツで落下速度を落とすと、**ひたすら自爆に失敗しながら落ちていく**というお茶目な面が見られる。 灯火の星 OPムービーで他のファイターと共に複数のマスターハンドとそれらを率いる光の化身キーラと対峙する。キーラの攻撃により殆どのファイターが光線に飲み込まれてしまう。スネークはやり過ごせると思ったのかダンボールの中に隠れている。当然ながら原作みたいにやり過ごせるはずもなく光線に飲み込まれる。その後、キーラによってボディのコピーを生産する道具に利用されてしまう。ストーリー上必ず訪れる基地内にその奥に配置されており、倒して救出すれば仲間になる。ストーリー上必ず助ける必要は無いが、クリアゲッターの条件として必ず戦う必要あり、その後の戦力として頼りになるので必ず救出しよう。 その他 アピール ダンボールに対する拘りが凄まじく、入り方が違うだけで**3種全てダンボールに入る**アピールを披露する徹底ぶり。 また、アピール中に他キャラに段ボールを取られて捨てられたり、その段ボールに攻撃判定があったりとシステム的にもひと味違う仕様になっている。 また、『X』に参戦したファイターが相手の時に、ステージ「シャドーモセス島」でスマッシュアピールをすると、オタコン、メイ・リン、大佐(+ゲスト)が相手ファイターについて解説してくれる。この時にミスすると大佐達が叫ぶ演出が入る。 次回作ではスネークがリスト…休暇をいただいた代わりにピットがファイター解説担当をしてくれる。 『SP』では『X』で共演出来なかったファイター及びカラーバリエーションの暁版アイクやピクミン&アルフには対応していないので注意。 ちなみに、『SP』のリンクに関しては「クローショット」を使わない『ブレス オブ ザ ワイルド』版であることから、その部分がカットされている。 男とよく間違えられるパワードスーツを着たサムスを1発で女性だと見破っている。この時のやり取りをしていたオタコンは特に追求はしなかったが…やはり歩き方だろうか…? 勝ちあがり乱闘 「装備あれば憂い無し」 ^ROUND ^敵 ^備考 ^1 インクリング×2 ^2 ディディーコング ^3 ピット ^4 リンク ^5 サムス×2、ロボット×2 軍団戦(2体ずつ) ^6 スネーク ^BOSS ガレオム 武器及び爆発物を持ったファイターが登場。アイテムも爆発物、銃系のみに固定されている。 BOSSのガレオムは大型兵器「メタルギア」を意識している。 余談 スネークが参戦発表する直前の大佐との無線のやり取りで、「スネーク宛てのスマブラへの招待状」があったのだが、次回作以降に参戦するファイターの中に、参戦の招待状が届く演出が描かれている。 「for」では参戦しなかったが、皮肉な事に3DSの「MGS3D」の方ではヨッシーの話題において何故かネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)が『既視感を感じる』『ヨッシーと戦った事がある気がする』と述べる無線会話がある。 銃や刃物が使えない点においてCEROによるレーティング対策なのは間違いないのだが、基本的にメタルギアシリーズは初代から『メタルギアソリッド』までは装備や武器は現地調達の丸腰が基本であり、潜入任務という事で戦闘をなるべく避ける傾向であるので、スマブラのスネークがCQCでの徒手空拳や重火器と爆発物を駆使するのは、実はそこまでおかしい事ではない。スマブラのシステム上、現れるアイテムを状況によって上手く使い分ける事があるので、原作通りであるという事はあながち間違いではない。なお、非殺傷カテゴリにある麻酔銃ぐらいは出してよかったんではないかと思われるが、こちらの場合は実在する拳銃の改造版という設定がある為(MGS2だとM9)、やはり困難だったとされる。スターフォックス勢が使用している銃は架空の武器の上、光線銃の為問題はなく、ペルソナ5の主人公であるジョーカーの使用する銃器とナイフはモデルガンとレプリカナイフで、原作の舞台である認知世界パレスは、おもちゃの武器や銃はその世界の中では本物同様の切れ味や威力になる設定の為、特に問題は無い。ベヨネッタに関しては一応架空の銃であるが、実弾を使用するというイレギュラー的な異例がある。 ちなみにSPECIALのスピリット名鑑のスネークの原作グラフィックではスネークがライフルを携えているものの、このライフルは架空のものだとされている。 実は『スマブラ』のスネークはよく見ると**実は装備品にハンドガンがある。**右大腿にホルスターがあり、よく見るとグリップ部分が出ている(amiiboでもそこまで作り込まれているので確認可能)。似たような点は、前作仕様のキャプテン・ファルコンであろう(彼も同様に装着している銃は使用しない)。 スマブラ以前に、『ドリームミックスTVワールドファイターズ』というスマブラとよく似た多人数対戦ゲームにスネークは出演していた(あちらでも銃やナイフを使っていない)。シモン・ベルモンドとボンバーマンとはそれ以来の再共演である。 コナミの50周年記念イラストでは新旧問わずあらゆるコナミキャラが集合しており、その中には当然スネークの姿もあるのだが、よく見ると顔は『スマブラ』のデザインになっている。 同様にシモンも『スマブラ』仕様で描かれている。 関連動画 [youtube xnqRyjjJW_M] 関連タグ スマブラ ソリッド・スネーク ネイキッド・スネーク コナミ 他社組 ファイター番号順 30.ワリオ → **31.スネーク** → 32.アイク 他社参戦順 82.ソラ ← **31.スネーク** → 38.ソニック KONAMI参戦ファイター ^番号 ファイター名 デビュー ^31 スネーク X ^66 シモン SP ^66' リヒター SP
https://w.atwiki.jp/snakepower/
“Metaldia@メタルギア用語集”へようこそ “Metaldia@メタルギア用語集”は人気アクションゲームであるメタルギア作品の用語集です。 用語集の項目は皆さんで自由に追加・編集することができます。 用語集は2つに分類されています。 作品内用語 メタルギア作品内に出てくる用語です。 作品内のストーリーや設定等の記述が多数ある為、 閲覧する際はご注意ください。 ネタバレ注意 作品関連用語 メタルギア作品と関係ある用語です。 閲覧する上での注意 “Metaldia@メタルギア用語集”は、作品内のストーリーや設定等の記述が多数存在します。 その為メタルギア作品を一度も又は一部の作品をプレイしたことの無い方にとっては、 ネタバレ(ストーリーや設定がわかってしまう)な内容となってしまい、 あなたのメタルギア作品に対する魅力や楽しみが減る可能性があります。 閲覧する際は、それを理解した上で“Metaldia@メタルギア用語集”を閲覧するようにしてください。 項目の追加 用語集の項目は自由に追加・編集することができますが、 以下のことを注意し作成するようにしてください。 他メタルギアファンサイトやWikipedia等のメタルギア作品の用語集の内容を、 そのままコピーする行為はやめてください。必ずあなたの言葉で記述してくさださい。 【項目の作り方】 1.テストをクリックします。 2.サイト上部にある「編集」メニューをクリックしてください。 3.「このページをコピーして新規ページを作成」を選んでください。 4.新規ページ名に作りたい項目の名前を入れて下さい。 作品内用語の場合は、「作品内用語/○○」と入力し、 作品関連用語の場合は、「作品関連用語/○○」と入力してください。 5.内容を作りたい項目に書き換えてください。 書き方は、他の用語ページを参考に作成してください。 6.「ページ保存」をクリックしてください。 7.作品内用語か作品関連用語のどちらか当てはまる方に項目を追加してください。 わからないことがあれば、掲示板で聞いてみてください。 最近追加・編集された項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/mgpwcapture/pages/14.html
当サイトは皆さんに正確な情報をお届けすることを目的に運営しております。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33185.html
登録日:2015/11/27 Fri 21 23 53 更新日:2023/11/28 Tue 23 52 52 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MGR MGS MGSV MGSV GZ ジャメヴミッション スナッチャー デジャヴミッション ファンサービス メタルギア メタルギアソリッド メタルギアミッション項目 メタルギアライジング 大塚明夫 杉田七変化 杉田智和 デジャヴミッション・ジャメヴミッションとは、 メタルギアソリッド5グラウンド・ゼロズのミッション名である。 最初はデジャヴミッションはPS3・4版。 ジャメヴミッションはXBOX360・ONE版限定であったが、 後のアップデートで両バージョンでも楽しめるようになった。 早合点して両方勝った人は涙目である。 各ミッション詳細 デジャヴミッション デーデデデッデ……。 ありえたかもしれないもうひとつの歴史 19XX年7月13日 0 01 キューバ米軍基地 収容施設 ドーンバシュンバシュン TACTICAL ESPIONAGE ACTION METAL GEAR SOLID [● ●] (▼ ●) PRESS OPTIONS BUTTON ダーン スネーク「待たせたな」 デジャヴは既視感という意味で、 見たことがあるような気がするといったような感覚のことである。 何がデジャヴなのかというと…… 「アラスカフォックス諸島沖の孤島シャドーモセス島…… じゃなーい!!」 このミッションは、メタルギアソリッド(1998年)を再現したステージなのである。 任務の目的は、写真の通りの行動をして再現するというもの。 再現をして、ゴールするとクイズに挑戦できる。 そして、クイズに全問正解するとこのミッションで使えるキャラクターが増える。 ノーマルクリア→ソリッド・スネーク(MGS1) このスネークはMGS2のようなリアルでなく、 いわゆるスネーク(1998)のポリゴン仕様である。 ハードクリア→サイボーグ忍者(MGS1) 上のスネーク同様ポリゴン仕様。 走行速度は従来のスネークより早く、ジャンプの飛距離は長くなっている。 しかも、忍者の中身がポリゴン・スネーク。 せっかくなら本人を入れてほしかったものである。 上記の2つのキャラクターにすると捕虜と敵兵がそれぞれベイカー&局長とゲノム兵になる。 再現のヒント 1つ目 ヘリと二人の兵士 ソリッド「ハインドD? 大佐。ロシアのガンシップが何故ここに?」 これは、MGS1のヘリポートのデモから来ている。 2つ目 サーチライトに照らされるヘリポートとアイテム ナスターシャ「それはチャフだ」 同じく、ヘリポートから。MGS4でもMGS1でも同じところにあった。 3つ目 監視カメラ ソリッド「監視カメラ?」 またまた、ヘリポート。MGS4のフラッシュバックでもおなじみ。 田代カメラって言った奴は屋上に出ろ。 4つ目 モアイ ソリッド「覚えていないな」 そこ、こんなものあった?とか言わない。 メタルギアにはちょくちょく出てくるコナミの象徴。 諜報員奪還にはこれに関連したタスクがある。 5つ目 炎上する装甲車と倒れる兵士 レイブン「アラスカに蛇は似合わん」 MGS1の渓谷で行われたM1戦車戦のデモ。 ソリッド・スネークはよくあの戦車を倒したものだ。 6つ目 トンネルを行くジープ リキッド「スネェェェク!!」 MGS1の終盤。脱出路でのチェイスから。 今回は事故っても上半身裸の男は襲ってこない。 7つ目 真っ黒な画面 ベイカー「すまん ド忘れした」 マンティス「ブラックアウト!!」 ヒデオ その他のネタについて トイレ トイレと言えばあの男 ジョニー「腹がぁ……」 捕虜 リキッド「FOX……?」 その後にウイルスに感染するが? 動きは完全のエンディングのもの。 クレイモア フォックス「ファンの一人だよ」 渓谷で聞くことが出来る。 ジープ メリル「やったわ! キーがついてる」 今回はどの乗り物にもキーは付いてる。 ダクト マスター?「スネーク。カズヒラ・ミラーだ懐かしいな」 ヘリポートから続くダクト。 開かない扉 ソリッド「セキュリティーレベルは?」 IDカードは今回要らない。 旗 キャンベル「FOX HOUND。君が所属し、私が指揮を執ったこともある」 アメリカの国旗の代わりにフォックスハウンド部隊章の旗が、 2パターン掲げられている。 セーブ メイリン「スネーク。セーブする?」 今作は自動セーブになっている。 マンティス「ときメモが好きなようだな」 杉田「俺もだ」 そして、ゴール後にはクイズが待ち受けている。 拷問イベントのオマージュ。 フォックス「ファンを失望させるなよ」 ジャメヴミッション ありえたかもしれないもうひとつの歴史 XXXX年XX月XX日 00 01 キューバ米軍基地 収容施設 「キューバ米軍基地で異常事態が発生 調査の依頼があった」 「ソ連の旅客機が現地沿岸部に墜落してから数十分後」 「基地からの一切の連絡が途絶え……」 「その24時間後…… 突如 通信が回復したらしい」 「ほどなく旅客機は水没」 「だが、乗っていた"何者か"は現地に上陸したらしい」 「どうやら基地はこの 正体不明の侵略者に乗っ取られたようだ」 「人間を襲い 人間にすり替わる知性体……」 「つまりは『スナッチャー』だ」 ジャメヴとは、未視感。 つまり、これまで何度も見たはずの景色が初めて見るような感じられること。 スナッチャーを殲滅せよ。 ゲーム「スナッチャー」・ラジオドラマ「スダッチャー」でおなじみの、 機械生命体のことである。人間に擬態する習性を持つ。 「ボス いくらあんたが伝説の英雄でもそんなやつらが相手では……」 「そこで切り札を派遣することにした」 「そう"別の世界"から…… 遥か彼方から来た……」 今回のプレイキャラクターはMGRのサイボーグ雷電である。 高周波ブレードは使えないし、フェイスプレートは絶対に外さない。 オーグメントモードを発動し、人間とスナッチャーを見分けることも出来るし、 ニンジャランも使える。 しかし、CVが堀内賢雄じゃない……。 大塚明夫氏の声を加工したもの。さすがにおまけ程度で呼ぶわけにはいかなかったか(*1) スネークにXOFの部隊章を報酬として依頼し、 高周波ブレードを拒み、銃を片手にキューバ米軍基地に降り立つ。 この任務に登場する兵士にはスナッチャーが擬態している兵士と、 様子がおかしい擬態されていない兵士がいる。 スナッチャーだけを殲滅し、人間の兵士は無力化しなければならない。 そして、スナッチャーを殲滅するとわんさかスナッチャーが登場するので、 じゃんじゃん倒していこう。 デジャヴ同様、クリアするとプレイキャラクターの色が選べるようになる。 デフォルト→特殊作戦義体 通称「黒雷電」。MGRのデフォルトでもある ノーマルクリア→ホワイトアーマー 通称「白雷電」。修復用物資は持つことはできない 小島監督のお気に入りであったりする。 ハードクリア→コマンドアーマー 通称「緑雷電」。武器の携行数は変わらない。 共通の要素 メタルギアサーガロゴ消し ある武器庫に、ロゴを消すライト付きのアサルトライフルが置いてある。 それを各所に隠されているロゴに当てると消える。 ただし、 メタルギアサーガに認定されているものだけが消えるという。 外伝ファンを挑発しているようなシステムになっている。 消えるロゴ一覧 メタルギア ソリッド「メタル……ギア」 ヒントは上を見てください メタルギア2ソリッドスネーク ミラー「戦場の判断に模範解答はない 自分を信じろ」 ヒントは梯子の隣 メタルギアソリッド オタコン「君もオタクかい?」 一番最初に消すことになるであろうロゴ。 メタルギアソリッド2サンズ・オブ・リバティ ソリッド「信じるものは自分で探せ」 後述のPWほどではないが見つけにくいところにある。 ヒントは何かと何かの間にある。 メタルギアソリッド3スネーク・イーター ザ・ボス「人生最高の十分間にしよう」 サーチライトを探すと見つかるかも。 メタルギアソリッド4ガンズ・オブ・ザ・パトリオット ドレビン「EYE HAVE YOU」 ヒントは三つ並んだ建物の南側。 メタルギアソリッドピースウォーカー カズヒラ「俺は和平 日本語で平和って意味だ……もう知ってるか」 場合によっては見つけられないかもしれない。 ヒントはスネーク以外でマザーベース所有のもの。 メタルギアソリッドVグラウンドゼロズ カズヒラ「あんたの顔にも皺が増えたな…」 ヒントはスタート地点の近くにある。 消せないロゴ メタルギアゴーストバベル キャンベル「君に大工の才能があるとは知らなかったよ」 メタルギア初の携帯機作品。対戦機能もついている。 メタルギアアシッド レオーネ「パンジィィィ ショット」 デッキを組んでカードで行動するメタルギア。 メタルギアソリッドポータブルオプス ソコロフ「スネーク…… メタルギアが行ってしまった……」 PW・MGSVのシステムのプロトタイプというか踏み台。 メタルギアソリッドタッチ MGS4をスマホのアプリにしたようなゲーム。 ゲームアプリ創成期に出来たゲームなので今やると見劣りするかも。 メタルギアアーケード MGO2のアーケード版。 原作で没になったステージでも遊べるのが特徴だったりする。 メタルギアライジング 雷電「ジャックに戻るときが来たようだ……」 ジャメヴミッションがあるなら何かコメントがあってもいいと思うが……。 メタルギアソーシャルオプス メタルギアのソーシャルゲームだった……。 1年間しか持たなかったことでファンからも覚えられていなかったりする。 コジプロロゴ点灯 KOJIMA PRODUCTIONS 2005年以降使われているロゴ。 2015年にプロダクションは消滅した。 KOJIMA PRODUCTIONS LA スタジオ 実質、MGO3だけを創っていたスタジオ。 コジプロ本部が消滅した後にこちらも消滅した。 余談/解説 杉田智和による杉田智和のためのミッション 声真似をカズがいくつもやってくれるが、 リキッド・マスター・メイリン・メリル・キャンベル・オセロット・オタコン・フォックス・ザ・ボス・マンティス・ソリッド・ドレビンや、MGRのキャラクターたちの台詞を言う。 数が多い…… メタルギアシリーズファンの杉田氏は歓喜をもって演じていたのだろう。 MGSV TPPのシリアスさとは正反対なので、 ファントムペインをやって心が荒んだミラーに心を痛めたら、 このミッションをやるといいかもしれない。 小島監督登場 ロゴを全て消すとMGS1・MGS4でも登場する小島監督の台詞が聞ける。 今作のサイドオプスでも登場するのでありがたみは半減するが……。 プラチナロゴ ジャメヴミッションの開始時のデモでは、 よく見るとMGRを共同開発したプラチナゲームズのロゴがある部分に登場している。 なぜMGS1とスナッチャーか スナッチャーは1988年発売。 メタルギアソリッドは1998年発売で、 今作開発中にそれぞれ25周年・15周年を迎えたためである。 また、デジャヴの19XX年7月13日は、 初代メタルギアの発売日(1987年7月13日)を指している。 追記・修正は全てのメタルギアorスナッチャーネタを理解できた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 完全に忘れられたガラケー版 -- 名無しさん (2015-11-27 22 00 51) 田代カメラワロタ -- 名無しさん (2015-11-27 22 55 21) MGSのロゴを消すってネタが、監督の立場を考えると -- 名無しさん (2015-11-30 08 24 41) 雷電の説明文で堀内さんを使わない理由に‘さすがにおまけ程度で呼ぶわけにはいかなかったか’てあるけど芳忠さんがOPで殺されるぽっと出で出たぐらいだからやれないこともないと思うんだがねぇ?というより逆に何であんなぽっと出に芳忠さん使ったのかのか… -- 名無しさん (2015-11-30 09 20 31) ↑2 なんとも言えん気分だな… -- 名無しさん (2015-11-30 09 53 02) 上半身裸の男にワロタ -- 名無しさん (2015-12-10 18 14 22) MGSモバイルは外伝ですらなかった…? -- 名無しさん (2019-02-10 16 08 11) メタルギアアシッドのロゴはよく見るとメタルギアアシッド2のモノ(右上に"2"がある) -- 名無しさん (2020-05-10 16 26 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgs5thephantompain/pages/4.html
発売前情報 今作の『MGS5』は凄すぎる。 なんといっても特徴はオープンワールドになったマップであろう。 このMGS5のプロローグである『MGS5グラウンドゼロ』もオープンワールドで、自由自在の潜入、アクションが行える。しかし、本編の『MGS5TPP』はその200倍以上のマップになるのだ。どのぐらい広いマップになるのかは分からないが、マップの端から端までの移動に、現実の時間で1時間とかかかるのかもしれない。 実際にその動画ももう出ている。動画を見たい人は、ホームページの公開動画集にまとめてあるので、見てみるといい。 『PHANTOM PAIN』とは、『幻肢痛』という意味である。知っている人もいると思うが、失ったはずの手足が、脳が錯覚して痛み出すことだ。これは実際の医学でも有名だ。今回その題材通り、スネークとカズは手足を失っている。さらには「もういないはずの仲間の苦しみを感じる」などの手足以外での幻肢痛もあるようだ。小島秀夫監督の「今回の登場人物は全員、何かを失っている」という言葉からも、重要なポイントになっているといえよう。 では今作の魅力を以下に紹介していこう。まだMGS5を買っていない人は、ここを見て参考にするとよい。 様々なゲーム内容やオンライン機能を紹介していこう。 ①オープンワールド 上にも書いたように今作はオープンワールドだ。しかし、いきなりオープンワールドと言われてもわからない人もいるかも知れない。 簡単に言えば、オープンワールドとは自由になんでもできるということだ。道に落ちている車を拾い運転したり、崖を登ったり、もちろん自分の好きなタイミングで敵に攻撃できる。RPGゲームのように決まった動きがないのだ。 ②自分の基地(マザーベース)を建設できる これはMGSファンにはたまらなく楽しみなことだろう。自分で自分だけの基地を作れるのだ。ゲームの中では基地のことを『マザーベース』と呼ばれている。このマザーベースを建設し強化して自分オリジナルの最強の基地を作ろう。もちろんタダでは作れない。ストーリーやミッションの中で、必要な資材や、兵器を集まなければならない。しかし、これもまた楽しみであろう。 さらにこの自分で作ったマザーベースはオンラインで友達と共有したり、オンラインで他人の基地に潜入して資材を奪ったりできるのだ。実はこれももう動画でアップされている。見たい方は公開動画集を見てくれ。 ③基地(マザーベース)の兵士を集める マザーベースにはもちろん様々な戦闘に備えて兵士がいなければならない。食料も必要だし、医者もいる。それに備えて、マザーベースの兵士を、ストーリーやミッションで集めなければならない。 兵士にはそれぞれ能力もあり、より優秀な兵士を探し出して、採用する必要があるだろう。 ④基地(マザーベース)では動物も飼える 実は公式が公開した動画の中に、羊をマザーベースに回収している動画もある。なんと動物までもマザーベースに呼べるのだ。 動画コメントでは、「俺はマザーベースを動物園にする」「俺は牧場にするんだww」などと言ったコメントも増えている。 具体的にどんな動物がいるのかは分からないが、今のところ『羊』『オオカミ』が確認されている。 またこのオオカミはMGSストーリー上、ものすごく重要なポイントになるそうだ。 ⑤充実したオンライン機能 MGSには伝統のオンライン機能がある。今回MGS5TPPに付属して発売されるのが、メタルギアオンライン3だ。これはMGS5TPPを買えば自動的に付いてくる。このオンラインの動画もつい最近公開された。とても充実した機能だ。 実はメタルギアを買う人の多くはこのオンラインを目的にしてると言っても過言ではない。それだけオンラインは楽しいのだ。 仲間と協力して敵を倒したり、共に集合写真を撮ったり、本当にオンラインは言い表せないぐらい楽しい。 オンラインについてもっととく知りたい人は、ホームページのオンライン機能の説明を見てみるといい。
https://w.atwiki.jp/mgpwcapture/pages/26.html
プレイステーションストア(playstation store)で入手できる体験版は全4ステージを遊ぶことができる。 協力プレイもできるので何度か練習するのも良いだろう。 この体験版では二種類の服装を選択可能それぞれ長所・短所があるのでステージに合わせて戦うようにしよう。 STAGE1 「オープニング/チュートリアル」 エリア数・1 エリア1 敵兵・0 指揮官の指示どおりに動こう STAGE2 「拠点制圧」 エリア数・4 エリア1 エル・セナガル/ジャングル 敵兵・2 一人ずつ正確に倒していこう。 エリア2 エル・セナガル/峡谷 敵兵・0 敵兵もいないので体力が危険なときに来て回復するのも良いだろう。 ※ちなみに危険フェイズになったときにここへ逃げ込めば自動的にフェイズが解除される。 またこのエリアにはレーションが落ちているので拾っておこう。 エリア3 エル・セナガル/沼地 敵兵・3 隠れる場所が少なく敵兵を無視して進むことは困難。 一人ずつ正確に倒して進むのがおススメ。 エリア4 リオ・デル・ハーデ 敵兵・6 敵兵の数が多くとても厄介。 無力化することが目的なので早めに敵兵を気絶もしくは全滅させるようにしよう。 なお無力化するとすぐにステージが終了してしまうので敵兵をキャプチャーする場合、無力化する前に行おう。 STAGE3 「山岳施設突入」エリア数・4
https://w.atwiki.jp/mgpwcapture/pages/23.html
現在このページは利用できません
https://w.atwiki.jp/donarudonouwasa/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/244.html
恋の抑止力 -type EXCITER-/水樹奈々 (CD IMPACT EXCITER KICS-91564,KICS-1564 (PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー 挿入歌 アレンジバージョン)) HOWLING/abingdon boys school (TVA DARKER THAN BLACK -黒の契約者- OP1) 砂漠の雪/MELL (CD diRTY GiFT ICD-66006 ) Super Special with MAKAI/加賀美セイラ (CD Celebration VPCC-80633 (TVA CHAOS;HEAD ED 別バージョン)) LOVE & ROLL/supercell (映画 センコロール 主題歌) メロンブックスとらしんばんからのお知らせ 希望山脈/渡り廊下走り隊7 (TVA クレヨンしんちゃん OP14) メビウスの恋人/うしろ髪ひかれ隊 (TVA ついでにとんちんかん ED1) EQUALロマンス/CoCo (TVA らんま1/2 ED2) ペガサス幻想/MAKE-UP (TVA 聖闘士星矢 OP1) 愛をとりもどせ!!/クリスタルキング (TVA 世紀末救世主伝説 北斗の拳 OP1) 男気全開Go! Fight!!/来栖翔(CV 下野紘) (TVA うたの☆プリンスさまっ♪マジ LOVE1000% 第5話挿入歌) 天使にふれたよ!(StudioMix)/放課後ティータイム(平沢唯(CV 豊崎愛生),秋山澪(CV 日笠陽子),田井中律(CV 佐藤聡美),琴吹紬(CV 寿美菜子),中野梓(CV 竹達彩奈)) (TVA けいおん!! 第24話挿入歌)